白鷹町新庁舎建設に伴う外構工事にて使用。歩行者が歩きやすく、ヒールなどが開口部に入りにくいよう、表面の開口が少ないスリットタイプのエコドレーンを採用して頂きました。
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南陽市発注の工事に使用。豪雨災害などの対策も踏まえ住宅密集地ではあるが、大型の側溝を採用して頂きました。
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山形県発注の工事にて使用。現場打ちで設計されていたが、作業の簡素化や工期の短縮に繋がる事で採用して頂きました。 製品の下の土がえぐられる事を抑制する目的として水流減速溝がついています。
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七ヶ宿町発注の工事にて使用。近隣にガソリンスタンドや商業施設があり、大型車両の出入りが頻繁な為、また、冬季は大型の除雪車が通るため、クロスUドレーンを採用して頂きました。
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林野庁発注の防潮堤工事にて使用。防潮堤の被服ブロックの一部として考え、1個2t以上の重量を確保しフック、シャックルで連結できる構造となっています。 東日本大震災後、国や県、市町村発注の災害復旧工事にて多く採用を頂いている製品です。
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松島市発注の工事にて使用。全国有数の観光地のため、表面にコンクリートが出ないアングルタイプを採用して頂きました。また、標準の固定式グレーチングはメッキ仕上げだが、ケンボージングで仕上げる事でより景観性にあった製品になっている。